園長あいさつ

園長あいさつ

もりの聖愛保育園は、2014年(平成26年)4月の開園以来、地域の方々に支えられ、開かれた保育園として保護者の方々と共に歩んできました。

子育て真っ最中の保護者の皆さまには、子育ての楽しさと同時に、仕事との両立でいろいろなご苦労、ご心配や悩みも多いことと思います。そんな中でも安心して子どもの保育・教育を任せられる園でありたいと願い、私どもは日々努力をしております。

当園ではキリスト教を基盤として、愛の精神を保育の原点と考えています。聖書に「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」とあります。高価で尊いとは、かけがえのない存在であるということです。人格の基盤が培われるこの乳幼児期に、子どもたちにとって一番大切なことは、まわりの人たちから愛され、受け入れられていると実感できることです。

そのような中から子どもたちは心を開き、喜びに満ちて生活できるようになります。ですから、子どもたちの全てをまるごと受けとめ、一人ひとりをかけがえのない大切な存在として愛していくことを大切にしています。

そのような中で当園では、「心」を育てることを大切にしています。共に喜び、共に悲しみ、お友だちのために祈ることができる、思いやりの心。力を出し切る体験を通して育む、強い心。

心に「いつも喜んでいなさい。絶えず、祈りなさい。すべての事について感謝しなさい」との教えに従って「喜ぶ心」「感謝する心」を育み、子どもたちに与えられた素晴らしい可能性に感謝をして、その能力を引き出してあげるような保育をこれからも行っていけたらと思います。

園長 朝倉 誠一