保育理念・基本方針

保育の理念・基本方針

「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛しなさい」(聖書)を基に、ひとりひとりの幼な子たちが毎日愛されていることを感じ、生きる喜びに満たされて過ごし、成長することを願って保育にあたっております。

感謝祭やクリスマス祝会などキリスト教の行事も行っていますが、宗教を強要するするのではなく、宗教を通じて心の教育を行うことを心がけています。

「保育所保育指針」及び「キリスト教保育指針」に依拠して、職員が保育に臨む基本的姿勢にあっては、子どもや家庭に対してわけへだてなく保育を行い、人権を尊重しプライバシーを保護することを第一義としています。

また、常に児童の最善の幸福を願うために保護者から意見や要望があれば真摯に傾聴し、不明なところがあれば平易に説明をして、よりよい保育のために努力研鑽することを基本としています。

また、「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛しなさい」(聖書)を基に、ひとりひとりの幼な子たちが毎日明るく・元気で・のびのびと過ごし、成長することを願って保育にあたっています。

キリスト教主義に基づく保育を実施しています。

キリスト教は「愛」の宗教です。いつでも誰でもどのような状況の中にあっても全てを受入れ、励ましてくださる「神様」の存在を知ることで、子どもたちの心は平安に満ち溢れます。

また、神様の創造された存在として、豊かな恵みのもとで育てられ、イエス・キリストを通して示される神様の愛に気づかされ、今の時を喜びをもって生きる者とされます。そのことによって生涯にわたる生き方の基礎を培います。

そして、園生活の様々な場面で神様に守られていることを感謝してお祈りします。子どもたちには「いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことに感謝する」習慣をつけてほしいと願っています。

 

キリスト教保育行事

入園式

新しい年度、お友だちを迎え、神様の祝福を受けて園生活が送れるよう期待する時である。
「今日からもりの聖愛保育園の園児になった」と言う成長の喜び、誇りを幼いなりに感じる。

進級式

お友だちと一緒に進級したことを喜び、新しい年度を期待する時である。
また保育者の責任を新しく自覚する時でもある。

進級したことを喜び、新しい生活に期待を持つ。

イースター

イエス様が十字架の上で死なれ、墓に葬られた後、三日目によみがえられ弟子たちの前に姿を現された事を記念する祝日。

イエス様のよみがえりを素直に受け止め、イエス様の存在をいっそう身近に感じるようになる。クリスマス同様喜びの日だと知る。

収穫感謝祭

収穫に感謝する、のではなく収穫を与えて生命を保って下さる神様への恵みに感謝することが本来の意味。この機会に、働く人に気づかせたり収穫物に関心を持たせる時にする。

豊かな実りの秋を喜び、神様に感謝する気持ちを育てる。隣人への分かち合いの心を持てるようになる。

感謝への気持ちがクリスマスへとつながるようにする。

クリスマス

神様がひとり子イエス様をわたし達に下さったことを心から感謝し、真の意味を知って主イエス・キリストの誕生を喜び、祝う日を待ち望み迎える。
クリスマスの意味を知り、神様がイエス様を私たちにくださった事を感謝し、喜び祝う。
受ける喜び、贈る喜びを経験する。

お別れ会

イエス様に従う教えから、人にしてあげることが出来るようになった喜び、人にしてもらうことに感謝の気持ちを持つなど、園生活で身に付いた相互の成長を認め合う時とする。

◎年長クラス
楽しく色々な経験をした園生活、保育者やお友だちと過ごしたことを感謝する。
◎0~4歳児クラス
年長クラスのお兄さん、お姉さんの卒園を祝う。遊んでもらったり、助けてもらったことを感謝する。

卒園式

今までの園生活を通して神様を敬い、人と人との交わりを大切にし見たり、聞いたり、歌ったり、作ったりする経験の中で成長してきた子どもたちが園での生活を終えて巣立つ式である。
子どもたちや、保護者、保育者が成長の喜びを感じるとき。
神様の守りの中、みんなで大きくなったことを感謝する。

両親、家族、お友だち、保育者に感謝する。
小学校へ入学する喜びと期待感を持つ。